つながりと関わりの中に生かしていただいて、ありがとうございます。
朝の寝起き前のまどろんでいる時間に
中学時代の感覚が甦ってきた
外面上は、何の問題もなく、円満な中学生活だったけれど
内面は、とても孤独で苦しくて、もがいていた
内面の成長によって
心の動きが顕在化し始めたからこそ起こってきた
どう受け止めていいのかわからない中で、もがいていた
意識の中で、
その状態の中学生の自分を
しっかりと受け止めて寄り添ってあげたい
受け止め方を一緒に考えながら
その心の動きに寄り添っていきたい
同時に、その限界感があったからこそ、
自分自身の人生や内面の世界に
意識を向けていくことにつながってきた
苦しい限界は、
次のステージへの入り口
決してマイナスばかりではない
むしろ、苦しみは
新たなステージへのサイン(兆候)なのかもしれない
人生の苦しみに
正しく向き合って
自らの内的成長の糧にしていく
その道筋に
共に寄り添って
サポートしていきたい 中学時代の昔の感覚を呼び起こしてもらい こんな気付きをいただいて
ありがとうございます。