つながりと関わりの中に生かしていただいて、ありがとうございます。
夢や希望を実現するためにがんばって取り組むとき
障がいとなるのは、外的な要因よりも
良心の呵責が、現実の展開を阻む
自分自身がどこかでブレーキをかけてしまう
完全に全力で取り組むことをためらわせてしまう
表面的には、別の理由が起こるため
その事には気づきにくい
結果として、
優先順位を下げるから取り組めない
気持ちが続かないから、継続して努力できない
やりたい想いと取り組み始めるとブレーキがかかることを繰り返し
もやもやした状態が続く
心の整理がつかずに
時間だけが過ぎていく
この構造に気づいて
内面をサポートしてくれる第3者が存在すると
比較的抜け出しやすいのかもしれない
良心の呵責は、私に内在する神性から生まれる
内在する神性の声に従って、言動を選択をしていくと
おのずと道が開けていく
心の奥底、深いところでの本質的な願いが
形になっていくことを助けてくれる
日常の小さな当たり前のことを
ありがたい、と感じる感性を磨き
その感謝の想いを大切に意識することを続けていくと、
それまでとは違った世界が見えてくる
慈愛に満たされた世界に生かされている私
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