つながりと関わりの中に生かしていただいて、ありがとうございます。
自覚と無自覚の狭間で
常に思考が流れている
何も考えてないようで、
何かを考え続けている
その思考の流れが
感情を生み出し
身体的・生理的な反応を生み出している
それらが
身体のこわばりや
心の疲れを生み出してしまう
これを止めるのは容易ではない
一連の無自覚な流れを
自覚することから始まる
呼吸に意識を向けることで
思考の流れを遮って
切り離そうとするのも一つの有効な手段かもしれない
呼吸を使って
無意識の思考の流れを遮断して
ニュートラルな状態を保って
カラダを緩めていく
カラダの内側を感じる
そこから広がる世界がある そこを味わい、楽しんでいきたい!
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