つながりと関わりの中に生かしていただいて、ありがとうございます。
胃腸の不調で半病人生活になってしまいました。
そうなったからこそ、想いが巡る面もあり、
悪いことばかりではないので、
少し記録として残しておきます。
2/19 朝8時少し前に胃腸科へ。診察の後、検査準備を行って胃カメラ。
10年以上前に人間ドックでの胃カメラは口からだったが、今回は鼻から。
検査後の診察では
・胃潰瘍 1か所
・十二指腸潰瘍 2か所
・食道裂孔ヘルニア
「これは痛いはずだ」との医師の言葉を聴きながら、
これでも3日前よりは随分良くなったんだけど・・・と不思議な感覚だった。
念のため、潰瘍の細胞検査を行うとのこと。
食道裂孔ヘルニアは、治らないが、これによる症状は出てない、そうだ。
「はい、そうですか」としか言えない。
治療計画は約4カ月
まずは1週間のピロリ菌除菌治療のための投薬。
その後、潰瘍の薬に切り替えるのだろう。
8週間×2セット、その間に胃カメラで経過観察。
まあ、生命に別状はないので、何の問題もないが、
正直なところ、かなりショックだった。
想定以上の診断結果だったので、しばらくおとなしくするしかない。
というか、まだまだしっかり食べれる状態じゃないので
半病人生活は続きそうだ。
家族には状況を伝えて、食生活面の協力をお願いした。
何がショックだったんだろう?
・4ヶ月の治療、直ぐに回復しないこと
・自分の身体は大丈夫と根拠のない信念が砕かれたこと
・思うように食べれないこと
まずは、しっかり薬を飲まなきゃ
しかし…病名が着くと、一気に病人になったような気分になる。。。
昨日までと変わってないのに、いや昨日より少し良くなっているのに!
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