つながりと関わりの中に生かして頂いて、ありがとうございます
朝晩の感謝の四方拝が、少しずつ全ての存在に向けたものになってきた気がします
同時に、四方拝だけになっているため、内面的な深まりが浅い気もします
朝の鳥のさえずりが、一時期カエルの鳴き声に変わり、そして今は蝉の声
耳の届く、その時々の音に
時間の流れと季節の移り変わりを感じる
同時に、自分自身のことがほとんど進んでいないもどかしさ
感じることと考えることの違いをしっかり意識しながら
自分の内面の声に耳を傾けてみる
最近あまりできてなかったなぁ
環境は常に同じではなく
むしろ変化し続ける
それに影響されて、心のありかも移ろってゆく
それでも立ち返ることのできる軸が必要
朝晩の感謝の時間や
内面の声に耳を傾ける時間は
そのための貴重な機会
こうした文章は、
考えながら入力するより、
先に声(音)に発した言葉を紡いでいっり
心の声を書き進めたほうが早い
そんなことに改めて気付かせてもらう時間でした
0 件のコメント:
コメントを投稿