2021年8月1日日曜日

朝日のエネルギー、世界樹に

近くの氏神様に月参りをしていなかったので、 夕方に目を閉じてイメージの中で行った


一度行ったことのあるところ、接したことのある人に対しては

直接行くこと・会うことができなくても

意識を合わせることができることを使ってみた


外出先だったので、周囲のザワザワでイメージが定まらず、

「画像」が乱れる感じもあって、これもまた新鮮だった


静かな場所で、再度、イメージの中で丁寧にお参りし直した


朝の時間に、鳥居で拝礼して参道を進んでいく


ふりかえって鳥居を通して届く朝日の光をイメージ

その朝日のパワフルさに圧倒される

社殿の前で軽く一礼して拝殿に入る

二礼二拍手して、感謝を伝え、大きく一礼


朝日の光のエネルギーが、社殿の下から天に向かってものすごい勢いで伸びて行く

太い幹の大きな大樹となって、世界樹のようだ


まばゆい光だったものが、実色を帯びてきて、物質として定着する感じ

たくさんの緑の葉が茂り、大きく広がった枝に守られた大地

はじめは直径100mくらいだったが、イメージでさらに高く大きく広げた


大分県玖珠の伐株山の伝説を思い出す


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