近くの氏神様に月参りをしていなかったので、 夕方に目を閉じてイメージの中で行った
一度行ったことのあるところ、接したことのある人に対しては
直接行くこと・会うことができなくても
意識を合わせることができることを使ってみた
外出先だったので、周囲のザワザワでイメージが定まらず、
「画像」が乱れる感じもあって、これもまた新鮮だった
静かな場所で、再度、イメージの中で丁寧にお参りし直した
朝の時間に、鳥居で拝礼して参道を進んでいく
ふりかえって鳥居を通して届く朝日の光をイメージ
その朝日のパワフルさに圧倒される
社殿の前で軽く一礼して拝殿に入る
二礼二拍手して、感謝を伝え、大きく一礼
朝日の光のエネルギーが、社殿の下から天に向かってものすごい勢いで伸びて行く
太い幹の大きな大樹となって、世界樹のようだ
まばゆい光だったものが、実色を帯びてきて、物質として定着する感じ
たくさんの緑の葉が茂り、大きく広がった枝に守られた大地
はじめは直径100mくらいだったが、イメージでさらに高く大きく広げた
大分県玖珠の伐株山の伝説を思い出す
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