小宇宙の旅:日々のこころの旅の記録として・・・ /最近は、毎朝の感謝の時間(瞑想?祈り?)の内面のことを書いています。とはいえ、意識しようとすると霧散する微細な心の中の動きやイメージを翻訳して言葉にしても、他の人にはわかりにくいかもしれませんが。。。
風葬、鳥葬・・・ 遺骸が自然の中にさらされて朽ちていく
それを遺族も本人の魂も見ていく
共に死を受け入れるプロセスでもありそうだ
霊魂はそこにとどまり、遺族はそこで祀る
死の自覚と遺族の祀り
昇華も早いことだろう
自縛して留まることがない
縄文時代の霊的な軽さは、
こうしたところにも起因しているのかもしれない
また、氏神の起源は、そうした地なのではないだろうか
先祖を祀る祖霊の地
産土神とはルーツが異なりそうだ
つながりと関わりの中に生かしていただいて、ありがとうございます。 今朝は朝から天気が良かったので、大きな神社まで約3Kmの早朝散歩。 歩きながら、そして立ち止まって、いろいろなことに想いが巡った。 ●矛盾した前提を抱える「私」 自分の中にある暗黙の前提に意識を向けてみると、いろ...
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