つながりと関わりの中に生かして頂いて
ありがとうございます
目の前のやるべきこと、気になることが色々あるため
目を閉じて座ってみても、
意識がそちらに流れていくことを感じる
現実生活との関係で、
そのウェートが大きくなると
その意識の流れに抗えないほどの強さが生まれる
現実世界も大切!
そのためにこの世界に存在しているのだから。
前回は、そのバランスを図れずに 現実世界の流れに乗ることを選択した その結果、本質の世界は意識下にドンドン薄くなっていくことを体験した
いまは、そのための時間ではないので、
意識のベクトルを修正する
出来れば座って瞑想をするような形だけではなく、
足の裏に大地を感じながら、歩きながらの瞑想で
感謝を捧げることができればそれがいいのかもしれない
いや、新たなチャレンジ になるけれど、
そうできるようになりたいと思う
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地球という大きな生命体の中心で、感謝を伝える
地球という生命も、これまでに何度か大きな変化が起きている
地球自体の成長のプロセスなのかもしれないし、代替わりなのかもしれない
それがアセンションと呼ばれるものなのか、
約2000年ごとの大きな時代の変化なのか、
それは分からないけれども
少なくとも地球に命を受けた私たち全ては
地球と繋がって存在している
地球の中心のエネルギー体から
触手のように伸びたその先に
ひとつずつの命があるようなイメージもあれば
全てが包まれた一つの大きなエネルギー体のような感覚もある
その大きな存在のホログラムが、この現実世界だとするならば
それはそれですごく納得ができるように感じる
私たちはこの世の命を終えても、
元のエネルギーに戻り
そして現世での様々な体験をそこで共有しながら
また次の命へと生み出されていく
分断された個々の存在なのではなく
全てが繋がった一つの存在であり
全体の中の一つ一つの役割を担っている
一つひとつの生命が
花のような美しい存在であり
タネをつけるものもあれば
つけないものもある
それでも、種として全てで一つである
生かされていることのありがたさ
つながりの中にあることのありがたさ
決して切り離された存在なのではないことのありがたさ
地球生命体グループと呼んでもいいのかもしれない
それは、より大きなグループの一部でもある
目の前の現実世界のテーマに集中できれば、
それはそれでそのそのテーマについての深い大きな世界に至る
存在の全てに意識を向けると、
広く浅いものになるのかもしれない
しかし本質に向かおうとすると避けては通れない面もある
ありがとうございます
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