2020年6月15日月曜日

心、カラダ、意識

心の声に従う

これがなかなか難しい。。。

心に喜びをつくる
喜び?
う~ん、満たされた感覚、繋がっている感覚かな。

●自分のカラダ編
1つ1つのパーツや細胞に
ありがとうと伝える

ちょっと鳥肌が立つ時のような
じーんと、した感覚

丁寧にカラダを巡って、感謝を伝える
スキャンしていくような、ミクロな存在になって巡っていくような・・・

感謝を伝えながら、掌でなでていく

鳥肌が立つ仕組みを調べてみると、
ドーパミンなどによって立毛筋が動く
ことによるようだ。
詳しく調べてないけど・・・

音楽や映画などでも同様のことが起こるという。

●呼吸編①
息を吸うときにカラダのある部分に意識を向けて
意識した部分が緩むイメージで、息を吐く
これを順番に、足の先から頭の先まで行う

カラダの内外をすべて緩めることで
半覚醒の状態になりやすい

●呼吸編②
足の裏を大地(床)につけ、足の裏の全面を感じる
しっかり大地とつながっている感覚

息を吸うときに、地球の中心から大地のエネルギーが体内に上がってくる感覚
息を吐くときに、そのエネルギーが体の隅々まで行きわたる感覚

●呼吸編③
カラダが十分に緩んだ状態で
頭の頂からつながった糸で、体全体が天からつるされている感覚
背筋が伸びて、顎を引いたような状態で、耳が鎖骨の上にある

息を吸うときに、天から宇宙ののエネルギーが体内に上がってくる感覚
息を吐くときに、そのエネルギーが体の隅々まで行きわたる感覚


●地球の中心
つながる →至る→抱いて感謝を伝える
→そこから地球全体に感謝を伝える
ぞくぞくっとしてくる
地球全体を外から包み込んで、感謝を伝える

●宇宙編
意識を地球の外までもっていく
地球を眺めている
そこから一気に宇宙の中心に
力を抜いて、仰向けにプカプカ浮いてみる
宇宙を感じながら、感謝を伝える

●太陽編
太陽にいく
ロビーに大きな扉
扉の中には、大きなテーブルに12の惑星に着いている
イエスの最後の晩餐のような

●はじめの一歩:基本は「ありがとう」
どこに行っても通じる万能なことば
これを身に着けることで、どこにでも行けるようになった
怖れがなくなった

人にも様々な物質にも、目に見えないものにも
しっかり向き合って、感謝を伝える
宇宙の基本

●基本のフレーム
時間と空間(大きさ)を外してみる

●統合編
私が宇宙
自分の中に宇宙がある
自分の中にミクロな自分がいる
すべては一つ
分かたれた意識の塊があるだけ
それも全体に戻っていく
また分離する
それでも常に根底では繋がっている

●人生に戻る
所有する物質の増減はあまり意味がない
体験こそが貴重な財産、味わう

学びというより
意識のつながりを広げていく
楽しくスリリングなゲーム

人生の捉え方は人それぞれ
楽しみ方もまちまち
だから、他人の評価や判断を機にすることはあまり意味がない

しかし、自分が
他人を評価判断しないことを
意識して実践して
初めてその意味が分かる




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