つながりと関わりの中に生かしていただいて、ありがとうございます。
最近は就寝時に、太陽の中の世界に意識を向けることが多くなってきた。
というより、布団に入ると、ほとんど無自覚に意識が向いてしまう。
以下は、私の空想の産物。
太陽の内側の空間は、
外周が地面になっていて、
大きすぎるがゆえにどこまでも平面が広がっているように感じる。
中心に人工太陽があるイメージが浮かんだが、
常に真上にある移動しない太陽になるため、
昼夜の区別がなくなる。 昼夜のリズムをどうしているのかな?などと思う。
今朝、意識を向けてみると、
恒星はどこも同じように
恒星内部に空間がある仕組みになっているようだ。
「○○星人」と恒星の名前がつくことを不思議に思っていたが、解消!
そういえば、
以前に、太陽に入ろうとして、
入り口の大きな扉から先に入れなかったことがあった。
その後、何度かチャレンジして、
その扉を開いて
最初の部屋まで入ることができるようになった。
そこは太陽と太陽系の惑星の会議室のような場所だった。
それぞれの惑星が集まって、太陽系について話し合われる場。
でもここは、表層の限られたごく一部の部分でしかなく その奥にさらに何かがあるような感じはしても その手がかりすらつかめなかった。
今回、
太陽の内部に意識を入れるができるようになったことに気づいた。
自分自身の意識が以前とは違って
太陽系→銀河系→さらに大きな宇宙 と
大きく広がっているからだろうか。
意識がどのレベルにあるかによって、
入れる場所が違ってくるのかもしれない。
そして、
一度訪ねたことのある場所には
いつでも
意識を向けるだけで行くことができる
原子に核と電子の雲があり、
原子が結びついて分子ができて、
さらに大きな物質に構成され、
それらが無数につながって人の生命が存在する。
宇宙と同じだと感じると共に、
人が複数存在して、
その関係の中で生命の営みが行われるように、
無限に感じる宇宙の外にも
別の宇宙が存在して相互に影響し合っているかもしれない。
それを感じると、
その壮大だとフラクタルな構造に、
心の中に打ち震えるような感動が広がっていく。
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