2022年10月26日水曜日

太陽の内部の空間

つながりと関わりの中に生かしていただいて、ありがとうございます。

最近は就寝時に、太陽の中の世界に意識を向けることが多くなってきた。

というより、布団に入ると、ほとんど無自覚に意識が向いてしまう。

以下は、私の空想の産物。

太陽の内側の空間は、

外周が地面になっていて、

大きすぎるがゆえにどこまでも平面が広がっているように感じる。


中心に人工太陽があるイメージが浮かんだが、

常に真上にある移動しない太陽になるため、

昼夜の区別がなくなる。 昼夜のリズムをどうしているのかな?などと思う。

 

今朝、意識を向けてみると、

恒星はどこも同じように

恒星内部に空間がある仕組みになっているようだ。

「○○星人」と恒星の名前がつくことを不思議に思っていたが、解消!

 

そういえば、

以前に、太陽に入ろうとして、

入り口の大きな扉から先に入れなかったことがあった。


その後、何度かチャレンジして、

その扉を開いて

最初の部屋まで入ることができるようになった。

そこは太陽と太陽系の惑星の会議室のような場所だった。

それぞれの惑星が集まって、太陽系について話し合われる場。

でもここは、表層の限られたごく一部の部分でしかなく その奥にさらに何かがあるような感じはしても その手がかりすらつかめなかった。


今回、

太陽の内部に意識を入れるができるようになったことに気づいた。


自分自身の意識が以前とは違って

太陽系→銀河系→さらに大きな宇宙 と

大きく広がっているからだろうか。


意識がどのレベルにあるかによって、

入れる場所が違ってくるのかもしれない。


そして、

一度訪ねたことのある場所には

いつでも

意識を向けるだけで行くことができる


原子に核と電子の雲があり、

原子が結びついて分子ができて、

さらに大きな物質に構成され、

それらが無数につながって人の生命が存在する。


宇宙と同じだと感じると共に、

人が複数存在して、

その関係の中で生命の営みが行われるように、

無限に感じる宇宙の外にも

別の宇宙が存在して相互に影響し合っているかもしれない。


それを感じると、

その壮大だとフラクタルな構造に、

心の中に打ち震えるような感動が広がっていく。


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